創価大学工学部 勅使河原研究室
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M1 : 中山康一
■ 光知覚神経ネットワークの通信において、トランスポート層での信頼性の高いプロトコルの提案

光知覚神経ネットワークではヘテロコア光ファイバを伝送媒体として利用する。ヘテロコア光ファイバを使用することにより、通信とセンシングが同一ファイバ上で実現可能となる。光知覚神経ネットワークは高速な通信ネットワークとしての利用が可能であると共に、センサ自体に電源供給の必要がないため長期継続的な運用にも対応できる。しかし、センシングによるヘテロコア光ファイバの曲げから、リンク断が起こりやすく、通信に関して安定したネットワークとは言えない。

ネットワークの冗長化などによって、リンク断の起こる頻度を下げるといったアプローチがある。しかし、曲げによる光の減衰から発生するパケットロスをゼロにすることは限りなく不可能に近い。

そこで、本研究ではトランスポート層において信頼性の高いプロトコルを提案する。

【最終更新日 : 2008/09/04】

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